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海辺のカフカ
評価:
村上 春樹
新潮社
¥ 740
(2005-02-28)

評価:
村上 春樹
新潮社
¥ 780
(2005-02-28)

 
昨日からレビュー続きですが;

村上春樹。
初めて読みました!彼の作品。
なんだかんだいって本はあまり読んだことない人だったので(/Δ\;)

「海辺のカフカ」

何故この本を選んだかというと、、、

本の中にラ・ボエームが出てくる!という情報を手にしたから!
RENTーー!!と思って買ってしまいました★笑


 さてレビュー。

全体の感想としては、面白い。
しかし理解が難しい!!!

これまた哲学的要素が含まれてて、なんかゴチャゴチャしながら読み終えた。

最近の悩みは

「メタファーとは」。

でも先ほど、試しにミュージカル「The Fantastics」の♪メタファーを聴いたら
なんだか分かったような気がしてスッキリしました。

この小説に「メタファー」と出てきてからずっとFantasticsのことが頭から離れなかったの。

びっくりしたのは、ラ・ボエームだけでなく、ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ関連の内容も出てきたこと。
きっとこれは村上氏は気付いてないと思うけど。
だって神話の話だしね。

ヘドウィグのなかの曲♪The origin of loveで、人はもともと三つの性に分けられていて、そのときにあった自分の半身を切り裂かれたから、その半身を求めているんだ。
それが愛だ、という歌なのだけど。
その三つの性についての話が出てきてテンションあがった。笑

あとはラ・ボエームのミミだと名乗る猫が出てきたのと
下巻に、今度はサウンド・オブ・ミュージックがでてきたこと。

ひそかに、ミュージカル好きさんにはおススメかも?


読み終わったあとも疑問は残ったまま。

でもきっと誰にも分からないことなんだろうとも思う。
そして理解できるとしても、それは今ではないのだろう。

三つの話が同時進行していて、それがどんどん交差して交わっていく。

非常に面白くて次が気になるから、上下巻あるのにあっというまに読んでしまった。


読んでみる価値はある。
私はまたいつかこの本を読みなおそうと思います。

そして深く考えたいなと思います。


15:48 * comments(0) * - レビュー
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